Amazon物販リサーチツール — JANコードから商品情報・利益計算を自動で行います。
目次
スプレッドシートにJANコード(バーコード)と仕入価格を入力するだけで、Amazonの商品情報を自動取得し、利益計算まで行います。
取得できる情報:
猫神はChrome拡張機能としてブラウザ上で動作し、Amazonの公式API「SP-API(Selling Partner API)」を使って商品情報を取得します。各ユーザーが自分のセラーアカウントでAPIの設定を行う必要があります。SP-API自体はプライベート開発者登録のため無料で利用できます(猫神の利用には別途サブスクリプション登録が必要です)。
データの入出力にはGoogleスプレッドシートを使用します。使い慣れたスプレッドシートの操作感はそのままに、Chrome拡張機能の処理能力で高速にリサーチできます。
まず利用条件をご確認ください。
インストール後、Chromeのツールバーに猫神のアイコンが表示されます。アイコンが見つからない場合は、ツールバーのパズルアイコン(拡張機能メニュー)から猫神を固定表示してください。
猫神がアクセスできるのは、あなたが「選択」ボタンで明示的に選んだスプレッドシートのみです。それ以外のファイルにはアクセスしません。この認証はChromeのネイティブ認証を使用するため、安全に行われます。
猫神はお手持ちのGoogleスプレッドシートで動作します。
初回や新しいスプレッドシートを使う際は、必ず 「選択」ボタンでスプレッドシートを選択 してください。選択していないスプレッドシートにはアクセスできません。
Amazon SP-APIを利用するために、ソリューションプロバイダーポータル(SPP)への登録とアプリの作成を行います。すでに完了している方は 5. 猫神の設定 へ進んでください。
SP-APIを利用するには、Amazonの ソリューションプロバイダーポータル(SPP) でアカウント作成と開発者プロフィール登録が必要です。
すでにSPPの登録が完了している方は、4-2. アプリの作成 へ進んでください。
事前に必要なもの: - Amazon 大口出品アカウント(小口出品では登録できません) - プライマリユーザー(メインアカウント)の認証情報 - 本人確認書類(政府発行の身分証明書またはパスポート) - 住所確認書類(直近の銀行明細またはクレジットカード明細) - ビデオ通話ができるカメラ付きデバイス
ソリューションプロバイダーポータル にアクセスします
セラーセントラルのアカウント(プライマリユーザー)で サインイン します
「Register(登録)」 ボタンをクリックします
プログラム登録画面で、自分のAmazonアカウント番号を選択し、「Enroll and Finish」 をクリックします
ソリューションタイプの選択で 「Build applications that use SP APIs」 を選択し、「Apply」 をクリックします
注意: 大口出品アカウントで本人確認済みであっても、SPPでは 改めて本人確認が必要 です。
本人確認セクションで 「Get Started」 をクリックします
事業情報を入力します(事業所在地、事業形態、会社名、法人番号、住所、電話番号)
電話番号の確認(SMSまたは音声通話でPINコードを受け取り入力)
担当者情報を入力し、本人確認書類(身分証明書・住所確認書類)をアップロードします
ビデオ通話 でAmazon担当者と本人確認を行います(身分証明書を画面に映して確認)
本人確認が完了すると、以下のようなソリューションプロバイダーポータルの画面が表示されます。右側の 「本人確認して開始します」 ボタンをクリックして、開発者プロフィールの入力に進みます。
「本人確認して開始します」 をクリックして開発者プロフィール入力フォームに進みます
以下のセクションを順番に入力していきます:
連絡先情報
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 組織名 | ショップ名や屋号(個人なら自分の名前でOK) |
| ウェブサイト | 自分のサイトURL(なければ Amazon ストアページのURL等) |
| 組織の所在国 | 日本 を選択 |
| 主な担当者名 | 自分の氏名 |
| 連絡先メールアドレス | 連絡の取れるメールアドレス |
| 国コード | +81(日本) |
| 電話番号 | 自分の電話番号(ハイフンなし) |
データアクセス
「自社向けアプリケーション(プライベート開発者)」を選択します。
必ず「プライベート開発者」を選択してください。 公開アプリケーション(パブリック開発者)を選ぶと、Amazonアプリストアへの掲載が必要になります。自分用のツールを作るだけなら「プライベート開発者」で問題ありません。
ビジネスアクティビティの説明欄には、以下のように入力します:
入力例: 「Amazonでの物販事業のアプリを開発します。開発したアプリは自社でのみ使用します。」
ロール
猫神で使用するAPIに必要なロールにチェックを入れます:
| ロール | 必須/任意 | 用途 |
|---|---|---|
| 価格 | 必須 | 価格情報の取得 |
| 商品の出品 | 必須 | 商品検索(JAN→ASIN変換)、出品規制確認、手数料取得 |
| 在庫と注文の追跡 | 必須 | FBA在庫数・自己配送在庫数の取得 |
上記3つのロールすべてにチェックを入れてください。他のロール(財務会計など)は不要です。
ユースケース
選択したロールについて、何のデータを取得してどう使うかを簡潔に記載します。例:
「商品の出品」→ JANコードから商品情報(ASIN、商品名、カテゴリ)を検索し、出品規制の有無を確認します。 「価格」→ 競合価格情報を取得し、利益計算の参考にします。
セキュリティ管理
セキュリティに関する質問が表示されます。以下の入力例を参考に回答してください。
| 質問 | 入力例 |
|---|---|
| 社外の関係者とのデータ共有について | 「弊社内での使用に制限し、外部関係者はありません。」 |
| Amazon情報を取得する外部ソースについて | 「Amazonの情報を取得するのはAmazonMWS、SP-APIからのみです。」 |
ポリシーへの同意チェックを入れて、「登録」 をクリックします
Amazonによる審査が行われます(標準ロールは1〜2週間程度で承認されます)
ソリューションプロバイダーポータルを開きます
以下の画面が表示されるので、「新しいアプリクライアントを追加」 ボタンをクリックします
最初の画面で以下を入力します:
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| アプリ名 | 任意の名前(例:「猫神」「Nekogami」)※2〜40文字 |
| APIタイプ | SP API を選択 |
SP APIを選択すると、追加の入力項目が表示されます:
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| アプリタイプ | プロダクション を選択(※サンドボックスはテスト用) |
| サポートされている企業 | 出品者 にチェック |
ロールの設定(重要)— 以下の3つすべてに必ずチェックを入れてください:
| ロール(出品者) | 用途 |
|---|---|
| 価格 | 価格情報の取得 |
| 商品の出品 | 商品検索(JAN→ASIN変換)・出品規制確認・手数料取得 |
| 在庫と注文の追跡 | FBA在庫数・自己配送在庫数の取得 |
注意: ロールが不足していると、該当APIの呼び出し時に
403 Forbiddenエラーになります。上記3つのロールは必ずチェックしてください。他のロール(財務会計など)はチェック不要です。
その他の設定:
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 個人情報の委任 | いいえ を選択 |
個人情報の委任は、外部Webアプリを作る場合に必要な設定です。猫神では不要です。
「保存して終了」 をクリックします
アプリの作成が完了したら、猫神の設定画面で認証情報を入力します。
ソリューションプロバイダーポータルのアプリ一覧を開きます
作成したアプリの 「LWA認証情報」 列で 「表示」 をクリックします
クライアントID(amzn1.application-oa2-client.xxxxxxxx の形式)をコピーし、猫神の設定ページに貼り付けます
同じ画面で、クライアント機密情報の 「表示」 ボタンをクリックします
表示された クライアント機密情報 をコピーし、猫神の設定ページに貼り付けます
クライアント機密情報はパスワードと同じく大切な情報です。他人に共有しないでください。
⚠️ クライアント機密情報には有効期限があります(180日)。 期限切れになるとSP-APIが使えなくなります。Amazonから期限の90日前に通知メールが届きますので、届いたら クライアント機密情報の更新手順(FAQ) に従って更新してください。
ソリューションプロバイダーポータルのアプリ一覧で、対象アプリの 「アプリの編集」 右側にある ▼(下向き三角) をクリックし、「承認」 を選択します
「認可の管理」ページが表示されます。リフレッシュトークン列に表示されているトークン(Atzr|xxxxxxxx の形式)の 「コピー」 をクリックし、猫神の設定ページに貼り付けます
貼り付けが完了したら、アクション列の 「アプリを承認」 ボタンをクリックして認可を確定します
重要: 「アプリを承認」を押さないと認可が設定されません。 必ずトークンをコピーしてから「アプリを承認」をクリックしてください。
リフレッシュトークンは この画面を閉じると二度と表示されません。紛失した場合は、再度承認から再発行できますが、以前のトークンは無効になります。
出品者トークンのページを開きます
出品者トークン(A1XXXXXXX のような形式)をコピーし、猫神の設定ページに貼り付けます
出品者トークンは出品規制チェックに使用します。入力しなくても他の機能は動作しますが、出品規制の確認ができなくなります。
| 選択肢 | 説明 |
|---|---|
| 税込み(デフォルト) | 仕入価格をそのまま利益計算に使用 |
| 税抜き(税率 10%) | 仕入価格 × 1.10(切り上げ)で利益計算 |
| 税抜き(税率 8%:軽減税率対象品) | 仕入価格 × 1.08(切り上げ)で利益計算 |
仕入れ先の請求書が税抜きの場合に「税抜き」を選びます。税込みの場合はデフォルトのままでOKです。
Keepa はAmazon商品の価格・ランキング履歴を追跡するサービスです。Keepa APIを設定すると、ランキング降下回数(Drops)をスプレッドシートに追加で取得できます。ランキング降下回数は「商品が売れた回数の推定指標」として、仕入れ判断の参考になります。
Keepa APIは有料サービスです。 猫神はKeepa APIなしでも通常通り動作します。
⚠️ Keepa APIのトークン制限について: 通常の有料プラン(Individual)では、1時間あたり約300件分のトークンが付与されます。トークンを使い切ると回復まで最大1時間かかり、その間Keepaデータの取得はできません(SP-APIによる他の項目の取得は影響を受けません)。大量リサーチを行う場合はご注意ください。
| 列名 | 説明 |
|---|---|
| 降下30日 | 過去30日間のランキング降下回数 |
| 降下90日 | 過去90日間のランキング降下回数 |
| 降下180日 | 過去180日間のランキング降下回数 |
| 降下365日 | 過去365日間のランキング降下回数 |
APIキーを削除するには、設定ページの「Keepa APIキー」欄横の「クリア」をクリックしてください。
APIキーを設定しなければ、Keepa関連の列は空欄のままになるだけで、他の機能には一切影響しません。
設定ページの 「接続テスト」 ボタンをクリックすると、入力した認証情報でSP-APIに接続できるか確認できます。「接続OK」と表示されれば設定完了です。
すべての入力が完了したら、「保存」 をクリックします。設定はChrome拡張機能のストレージに安全に保存されます。
設定は1回だけ行えばOKです。 認証情報は拡張機能内に保存され、以降は自動的に使用されます。ブラウザを再起動しても設定は保持されます。
Googleスプレッドシートの2行目以降に、以下を入力します:
| 列 | 入力内容 | 例 |
|---|---|---|
| JANコード | 13桁のJANコード(バーコード) | 4901301384027 |
| 仕入価格 | 仕入価格(税区分設定に従う) | 2500 |
| ボタン | 機能 |
|---|---|
| 未取得分を取得 | まだ取得していない行(ステータスが空欄)のみ処理します |
| 全行を再取得 | すべての行を再度取得します(価格の最新化に使用) |
処理が完了すると、各行に以下の情報が自動的に書き込まれます:
見やすさのポイント: 利益額・利益率はカラースケール(白→緑のグラデーション)で表示されるため、利益率の高い商品が一目でわかります。出品規制がある商品は赤系の背景色でハイライトされます。
猫神はAPIパイプラインの並列化と独自のレート制御により、1時間あたり15,000件以上の処理が可能です(当社テストデータによる計測結果)。Amazon APIの応答状況により前後します。
| 初期位置 | ヘッダー名 | 種類 | 説明 |
|---|---|---|---|
| A | 日付 | 自動 | 処理実行日(MM/DD形式) |
| B | JANコード | 入力 | 13桁のJANコード(必須) |
| C | 仕入価格 | 入力 | 仕入価格(税区分設定に従って利益計算に使用) |
| D | ASIN | 出力 | Amazon商品識別コード |
| E | 出品規制 | 出力 | 出品可 / 規制あり |
| F | 商品名 | 出力 | Amazon上の商品名 |
| G | 商品URL | 出力 | Amazon商品ページへのリンク |
| H | カート価格 | 出力 | Buy Box価格(なければFBA最安値→新品最安値の順で代替) |
| I | 出品者数 | 出力 | 新品の出品者数 |
| J | ランキング | 出力 | トップカテゴリの売れ筋ランキング |
| K | カテゴリ | 出力 | 商品カテゴリ(完全な階層パンくず形式。例: 車&バイク›カーアクセサリ›携帯電話ホルダー) |
| L | 販売手数料 | 出力 | カテゴリ別販売手数料(税込み) |
| M | FBA手数料 | 出力 | FBA配送代行手数料(税込み) |
| N | 手数料合計 | 出力 | 手数料の合計(税込み) |
| O | 利益額 | 計算 | カート価格 − 仕入価格 − 手数料合計 |
| P | 利益率 | 計算 | 利益額 ÷ カート価格 × 100(%) |
| Q | FBA在庫数 | 出力 | 自分のFBA在庫数(FBA Inventory API) |
| R | MFN在庫数 | 出力 | 自分の自己配送在庫数(Reports API) |
| S | ステータス | 出力 | 処理結果(OK / エラー内容) |
| T | Keepa | 出力 | Keepaの商品ページへのリンク |
| U | 降下30日 | 出力 | 過去30日間のランキング降下回数(Keepa API) |
| V | 降下90日 | 出力 | 過去90日間のランキング降下回数(Keepa API) |
| W | 降下180日 | 出力 | 過去180日間のランキング降下回数(Keepa API) |
| X | 降下365日 | 出力 | 過去365日間のランキング降下回数(Keepa API) |
注意: 「JANコード」列は必須です。この列がないとエラーになります。
| 値 | 意味 | 対処法 |
|---|---|---|
| OK | 正常に取得完了 | — |
| OK/複数ASINあり(B0XXX,…) | 正常取得済み。1つのJANに複数商品が紐づいている | 商品URLで意図した商品か確認 |
| 出品なし | 新品の出品がない(在庫切れ・出品者0人) | 時間を置いて再取得 |
| 価格取得不可 | 出品者はいるがカート価格を取得できなかった | カートボックスがない商品や中古のみの場合に発生 |
| ASIN該当なし | JANコードに対応するAmazon商品が見つからなかった | JANコードの桁数・読み取りミスを確認 |
| JANコードは13桁の数字である必要があります | JANコードの形式が不正 | 13桁の数字になっているか確認 |
| チェックデジットが不正です | JANコードのチェックデジットが一致しない | JANコードの入力ミスを確認 |
「複数ASINあり」について: 1つのJANコードに複数の商品が紐づいている場合、先頭のASINの情報で利益計算が行われます。ステータスに表示されるASIN一覧で、意図した商品が先頭にあるか確認してください。
Chrome拡張機能のため、処理時間の制限はありません。何千件・何万件のデータでも、分割や再実行なしで一括処理できます。
処理を途中で止めたい場合は、サイドパネルの 「中止」 ボタンをクリックしてください。処理が安全に停止し、途中まで処理済みの行はそのまま残ります。
猫神は月額会員向けのツールです。Stripeによるサブスクリプション認証を行います。
Googleアカウントのメールアドレスを変更した場合は、お問い合わせフォームから旧メールアドレスと新メールアドレスをご連絡ください。管理者側でStripeの登録メールアドレスを更新いたします。
サイドパネルにサブスクリプションの状態が表示されます。詳細を確認したい場合は、カスタマーポータルからご確認ください。
「SP-API設定が未完了です」と表示される
SP-API設定がまだ入力されていません。猫神アイコンを右クリック →「オプション」から設定ページを開き、認証情報を入力してください。(猫神の設定)
「トークン取得失敗 (HTTP 400)」と表示される
クライアントID、クライアント機密情報、リフレッシュトークンのいずれかが間違っています。設定ページで値を再確認してください。リフレッシュトークンは再発行が必要な場合があります。以前は動いていたのに突然このエラーが出た場合は、クライアント機密情報の有効期限切れ(180日)の可能性があります。 下記「Q. クライアント機密情報の有効期限が切れたらどうすればいいですか?」を参照してください。
「403 Forbidden」エラーが出る
原因は2つ考えられます:
「ASIN該当なし」が多い
以下の原因が考えられます:
猫神はJAN → EAN → GTINの順に3種類の識別子タイプで検索します。3つすべてで見つからない場合のみ「ASIN該当なし」になります。
「出品なし」が多い
その商品に新品の出品がない(在庫切れ・出品者0人)状態です。Amazon商品ページで在庫状況を確認してください。時間を置いて再取得すると、出品が復活している場合があります。
「複数ASINあり」と表示される
1つのJANコードに複数のAmazon商品が紐づいている場合に、ステータスに「OK/複数ASINあり(B0XXX,B0YYY)」のように表示されます。先頭のASINの情報で利益計算は行われますが、商品URLをクリックして意図した商品かどうか確認してください。
サイドパネルにスプレッドシートが表示されない
以下を確認してください:
docs.google.com/spreadsheets/ であるか「サブスクリプション登録が必要です」と表示される
サブスクリプションが未登録または期限切れです。公式サイトから登録してください。登録済みの場合は、猫神で使用しているGoogleアカウントのメールアドレスと、Stripeに登録したメールアドレスが一致しているか確認してください。Gmailアドレスを変更した場合は、メールアドレスの更新が必要です。
Q. SP-API設定は毎回必要ですか?
いいえ。 初回に1回設定すれば、以降は自動的に保存された設定が使用されます。ただし、クライアント機密情報は180日(約半年)で有効期限が切れる ため、定期的な更新が必要です(下記参照)。
Q. クライアント機密情報の有効期限が切れたらどうすればいいですか?
クライアント機密情報には 180日間の有効期限 があり、期限を過ぎると猫神が動作しなくなります。Amazonから 期限の90日前に通知メール が届きますので、届いたら以下の手順で更新してください。
更新が必要なのはクライアント機密情報のみです。 クライアントID・リフレッシュトークン・出品者トークンはそのまま使い続けられます。
ソリューションプロバイダーポータルにログインします
対象アプリの 「LWA認証情報」 列で 「表示」 をクリックします
「シークレットのローテーション」(Rotate secret)をクリックします
新しいクライアント機密情報が表示されるので コピー します
猫神アイコンを右クリック →「オプション」で設定ページを開きます
「クライアント機密情報」 欄に新しいクライアント機密情報を貼り付けて 「保存」 をクリックします
注意: 新しいクライアント機密情報を発行すると、旧クライアント機密情報は 7日間で失効 します。発行後は早めに猫神の設定を更新してください。
Q. 利用料金は発生しますか?
猫神の利用にはサブスクリプション(月額会員)の登録が必要です。 SP-API自体はプライベート開発者登録のため無料で、API呼び出しに対する課金はありません。
Q. 一度に何件まで処理できますか?
件数制限はありません。 Chrome拡張機能のため実行時間の制限もなく、何万件でもそのまま処理できます。ブラウザを開いておくだけで完了します。
Q. 処理速度はどのくらいですか?
当社テストデータでは 1時間あたり15,000件以上 を処理できます(業界最速 ※当社調べ)。APIパイプラインの並列化と独自のレート制御により、待ち時間を最小限に抑えています。Amazon APIの応答状況により前後します。
Q. 他の人と同じスプレッドシートを共有して使えますか?
推奨しません。 SP-APIの認証情報が各ユーザーの拡張機能に紐づいているため、各ユーザーがそれぞれ自分のスプレッドシートを使用してください。
Q. 仕入価格の税区分設定とは何ですか?
仕入れ先の請求書が 税抜き の場合、設定ページで「税抜き(税率 10%)」または「税抜き(税率 8%:軽減税率対象品)」を選ぶと、利益計算時に仕入価格に税率を自動で加算します。税抜き設定時は端数を切り上げで計算するため、利益はやや保守的な値になります。
例: 仕入価格 1,000円 × 税率 10% → 税込み 1,100円 として利益計算
Q. 在庫保管料は計算に含まれますか?
含まれません。 SP-APIの手数料見積には在庫保管料は含まれないため、利益額はあくまで販売手数料とFBA手数料のみを差し引いた概算値です。
Q. FBA在庫と自己配送在庫の両方を取得できますか?
はい。 FBA在庫数(FBA Inventory API)と自己配送在庫数(MFN / Reports API)の両方に対応しています。設定画面で取得する在庫の種類を個別に選択できます。
Q. 一部の商品だけ再取得したいときは?
ステータス列の値を消去してから「未取得分を取得」を実行してください。 猫神は「ステータスが空欄の行=未取得」と判断するため、再取得したい行のステータスだけを消去すれば、その行だけが再取得されます。
Q. 列の順番を変えても大丈夫ですか?
はい。 プログラムはヘッダー名(1行目の文字列)で列を判別するため、列の順番を自由に変更できます。ヘッダー名を変更すると認識されなくなるので注意してください。
Q. Keepa APIキーは必須ですか?
いいえ。 Keepa APIは任意のオプション機能です。設定しなくてもSP-APIによる基本機能(商品検索・価格取得・利益計算など)は通常通り動作します。Keepa APIを設定すると、ランキング降下回数(Drops)が追加で取得されます。
Q. ランキング降下回数(Drops)とは何ですか?
ランキング降下回数は、指定期間内にAmazonの売れ筋ランキングが下がった回数です。ランキングが下がるのは商品が売れたタイミングであることが多いため、販売個数の推定指標として使われます。Drops30が「30」なら、過去30日間で約30回売れたと推定できます。
Q. Google Chromeでしか使えませんか?
現在はGoogle Chrome専用です。 Chromium系ブラウザ(Microsoft Edge等)への対応は今後検討予定です。
Q. ブラウザを閉じても処理は続きますか?
いいえ。 ブラウザを閉じると処理は停止します。ただし、再度サイドパネルから「未取得分を取得」を実行すれば、未処理分から自動的に再開されます。処理中にサイドパネルを閉じるだけであれば、処理はバックグラウンドで継続します。
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