利用者向け

NEKOSOGI マニュアル

Amazon の新品価格を見張って、値下がりを Discord にお知らせします

最新のリリース情報

1. はじめに

NEKOSOGI(ネコソギ)は、Google スプレッドシートに書いた ASIN の新品価格をサーバーで見張り、 あらかじめ決めた監視価格を下回ったら Discord に通知するツールです。

動作の全体像

シートに「ASIN」と「監視価格」を書いてNEKOSOGIサーバーへ接続すると、サーバーが Amazon の価格を巡回し、 新品最安の実質価格(ポイント差し引き後)が監視価格以下になった商品があれば Discord にメッセージが届きます。 現在価格や価格確認時刻は、システムがシートに入力します。

価格巡回とシート更新は別々のタイミングで動きます。 サーバーは毎分、巡回すべき対象を判定します。一般価格も有効ASIN数に応じて、下表の間隔を目安に確認されます。 一方、サーバー上の巡回結果がスプレッドシートへ自動反映されるのは5分ごとです。シートを開いたときにも最新結果だけを取り込みます。そのため、開いたままのシートでは数分間変化がないように見えることがあります。 Discord 通知はサーバー側の巡回結果を基準に送るので、シートへの反映を待ちません。

登録件数と巡回間隔

登録上限は1ユーザーあたり1,000件です。巡回周期は「有効」にしたASIN数と価格種別に応じて変わります。 「無効」にした行も登録件数には含まれますが、巡回周期の計算には含まれません。

有効ASIN数一般価格Business価格
100件1分3分
200件1分6分
300件1分8分
400件1分11分
500件1分13分
600件2分16分
700件2分18分
800件2分21分
900件2分23分
1,000件2分26分

表は標準的な巡回間隔の目安です。Amazon側のレート制限、再試行、Business価格用の共有予算、 同時利用状況などにより、実際の間隔は目安より延びることがあります。

必要なもの

もの説明
Google アカウントNEKOSOGIテンプレートをコピーするために使います。利用登録に使ったGoogleアカウントで操作してください。
Amazon 出品者アカウントAmazon.co.jp の出品者アカウントです。設定画面の「Amazonに接続」からSeller Centralで承認します。
Discord のサーバー通知の届け先です。Webhook URL を1つ作ってもらいます。
利用登録NEKOSOGIサーバーへの接続時に、利用登録に使ったGoogleアカウントで資格を確認します。資格がない場合は接続できません(詳しくは配布元にお問い合わせください)。
設定・認証情報はすべてメニューの「⚙️ 設定」ダイアログに集約されています。シートのセルに認証情報を書くことはありません。

2. 初期設定

最初に一度だけ、次の手順で設定します。所要時間はだいたい 10〜15 分です。

1

テンプレートをコピーする

NEKOSOGIテンプレートをコピーするを開き、Google の確認画面で「コピーを作成」を選びます。以後は、自分の Google ドライブに作成されたコピーを使います。

Googleスプレッドシートのコピー確認画面
「コピーを作成」を押します。NEKOSOGIを動かすApps Scriptも一緒にコピーされます。
2

Googleの認可を済ませ、設定を開く

コピーしたシートを一度再読み込みします。メニューバーの「NEKOSOGI」→「⚙️ 設定」を選び、初回に「認証が必要です」と表示されたら「OK」を押してください。

認可画面に「Nekosogi Template Prod」と表示されていることを確認します。配布元から受け取ったテンプレートであることと、表示された権限の内容を確認して「許可」を押してください。完了すると設定ダイアログが開きます。

NEKOSOGIテンプレートにGoogle権限を許可する画面
説明用にアカウント表示を置き換えています。実際の画面では、操作中のGoogleアカウントが表示されます。
3

NEKOSOGIサーバーに接続する

「サーバーに接続」を押し、開いたポップアップで利用登録に使った Google アカウントでログインします。確認するのは openid email だけです。本人確認のあと、Google の refresh token は保存しません。完了画面を閉じて設定へ戻り、「接続中(このシート)」と表示されれば完了です。

4

Amazon に接続する

「Amazonに接続」を押します。Amazon.co.jp Seller Central の認可画面が別タブで開くので、内容を確認して承認してください。設定画面へ戻り「接続結果を確認」を押して「接続中」になれば完了です。

NEKOSOGI設定ダイアログの接続完了例
Google・Amazon・Discordの設定を終えた状態の画面例です。保存済みのWebhook URLは再表示されません。
5

Discord Webhook URL を入力する

通知を受け取りたい Discord チャンネルの「連携サービス」→「ウェブフック」から Webhook を作成し、URL をコピーして「通知」欄に貼り付けます。 作り方の詳細は Discord 公式の解説記事 をご覧ください。

6

保存して、接続状態を確認する

「保存」を押します。NEKOSOGIサーバーが「接続中(このシート)」、Amazonが「接続中」になると、サーバー側の価格巡回が始まり、シートへの5分ごとの同期も動き出します。

7

接続テストで確認する

「接続テスト」を押すと、NEKOSOGIサーバー接続・Amazon接続・Discordへのテスト通知を順に確認して結果を表示します。すべて ✓ になれば設定完了です。

8

ASINを1件登録して監視を始める

「ASIN」タブの2行目にAmazon.co.jpの商品ASINと監視価格を入力し、「有効/無効」を「有効」にします。メニューの「NEKOSOGI」→「🔄 今すぐ同期」を実行してください。価格巡回後、必要に応じてもう一度同期し、現在価格またはステータスが更新されれば、監視開始は完了です。

ASINを1件登録して価格監視が始まったスプレッドシートの例
ASINを入力して有効にした後の画面例です。価格巡回には少し時間がかかることがあります。

設定ダイアログの項目

NEKOSOGI 設定
NEKOSOGIサーバー接続
● 接続中(このシート)
接続アカウント: a******[email protected]
最終巡回: 2026/07/14 10:30
価格巡回は有効ASIN数と価格種別に応じて変わり、シートへの反映は5分ごと
サーバー接続を解除
Amazon接続
● 接続中
Amazon接続を解除
通知
● Discord設定済み
Discord Webhook URL新しいURLを入力する場合だけ記入
Discordへテスト通知 通知先を解除
☑ 12時間後に1回だけ再通知する
☑ 監視価格を上回ったときも知らせる
監視
☐ ビジネス価格も監視する
☐ 監視を一時停止する
接続テスト
キャンセル 保存
項目説明
Amazon接続Seller Centralの認可画面で承認します。認可失効時は「再接続が必要」と表示されます。
Discord Webhook URL通知の届け先です。保存済みURLは安全のため再表示しません。空欄のまま保存すると現在の通知先を維持し、「通知先を解除」でのみ削除します。
12時間後に1回だけ再通知する / 監視価格を上回ったときも知らせる値下げ状態が12時間続いたときの1回だけのリマインダーと、監視価格を上回ったときの条件終了通知を個別に選べます。詳しくは 通知の見方 をご覧ください。
ビジネス価格も監視するオンにすると、Amazon Business の価格も監視対象になります。
監視を一時停止するオンにすると、接続したまま巡回・通知を止められます。解除して監視を再開すると通知の判定はリセットされ、そのとき監視価格以下の商品には改めて通知が届きます。
NEKOSOGIサーバー接続 / サーバー接続を解除初回は固定Googleログインで本人確認します。接続中のGoogleアカウントは、メールアドレスの一部を隠して表示します。接続を解除すると、Amazon接続・ウォッチリスト・サーバー接続が解除されます。Webhookや通知設定などのローカル設定は残ります。再開時はNEKOSOGIサーバーとAmazonへ接続してください。
他のシートに接続中接続先が別のスプレッドシート(例: 引っ越し前の古いシート)のときの表示です。このシートで監視するには [このシートへ接続を移す] を押します(更新のやり方のお引っ越し手順)。設定はそのまま引き継がれます。この状態のシートでは、間違えて設定を上書きしないよう保存・同期は行われません。
最終巡回このシートが接続中のときだけ、サーバーが最後に価格を確認した時刻と、巡回間隔は有効ASIN数・価格種別で変わり、シートへの反映は5分ごとであることを表示します。
Amazon認可画面やWebhook URLは他人に見せないでください。Amazonのトークンはサーバー側で暗号化して保存され、設定画面には表示されません。

3. シートの使い方

使うタブは「ASIN」タブ1枚だけです。1行目がヘッダー、2行目からがデータ行です。

水色の列は利用者が入力します 青色の列はシステムが入力します

NEKOSOGI のシート — ASIN タブ
ASIN 監視価格 有効/無効 商品名 現在価格 ビジネス現在価格 価格確認時刻 ステータス reserved1 reserved2 reserved3 reserved4
2 B00EXAMPLE1 1,980 有効 サンプル商品A (システムが入力) 2,150 2026/07/11 10:05 監視中
3 B00EXAMPLE2 3,000 2,890 2,750 2026/07/11 10:05 通知済み

列の説明

入力する人説明
ASIN利用者監視したい商品の ASIN(半角英数字10桁、英字は大文字)です。必須です。多くは B0 で始まりますが、書籍などの数字で始まるASINも登録できます。小文字で入力しても大文字として扱います。
監視価格利用者「この価格以下になったら通知」の基準額(円)です。通知を受け取るには必須です。空欄のままでも現在価格の取得は続きますが、通知は送られません。比較対象はポイントを差し引いた実質価格です(通知の見方)。
有効/無効利用者プルダウンから「有効」「無効」を選びます。空欄と、「無効」以外の文字を書いた行は、どちらも「有効」扱いです。監視を止めたい行は必ずプルダウンから「無効」を選んでください。
商品名利用者またはシステム任意です。ふだんはシステムが埋める列ですが、手入力もできます。空欄のままメニューの「🏷️ 商品名を取得」を実行すると、システムが Amazon の商品名を入力します。
現在価格システム最新の巡回で取得した新品最安の実質価格です。
ビジネス現在価格システムビジネス価格監視が有効な場合の Business 価格(税込換算)です。対象外のときは空欄です。
価格確認時刻システムその行の価格を最後に確認した時刻です。
ステータスシステム行ごとの監視状態です(監視中 / 通知済み / 価格取得不可 など)。表示の意味は通知の見方をご覧ください。
reserved1〜4将来の機能追加用の予備列です。何も書かないでください。
「有効/無効」列が空欄の場合は「有効」と判断され、監視されます。ASIN と監視価格を書いた行は監視したいはず、という前提の設計です。 また、「無効」以外の文字(「停止」「×」など)を書いた行も「有効」として扱われます。監視したくない行は、必ずプルダウンから「無効」を選んでください。
1行目のヘッダー名は変更しないでください。列の参照はヘッダー名で行っているため、名前を変えると読み書きできなくなります(列の並べ替えは大丈夫です)。
水色の列(ASIN・監視価格・有効/無効)を入力してください。青色の列はシステムが入力します。商品名は青色ですが、必要なら手入力もできます。現在価格〜ステータスは、手で編集しても次の同期でシステムが上書きします。メモを書きたい場合は、表の右側の空き列(reserved列のさらに右)をお使いください。

4. メニュー

シートを開くとメニューバーに「NEKOSOGI」メニューが追加されます。

項目説明
⚙️ 設定設定ダイアログを開きます。初回のNEKOSOGIサーバー接続もここから行います(初期設定)。
🏷️ 商品名を取得商品名列が空欄の行だけ、Amazon から商品名を取得して埋めます。行数が多い場合は数回に分かれるので、もう一度実行すると続きから再開します。
🔄 今すぐ同期サーバーとシートのデータを同期する操作です。5分ごとの自動同期を待たずに、シートの内容を送信し、最新価格をその場でシートに反映します。サーバー側の価格巡回そのものを早める機能ではありません(巡回タイミングは はじめに 参照)。
📖 マニュアルこのマニュアルを新しいタブで開きます。
ℹ️ NEKOSOGI についてバージョンと、お使いのシートが最新の配布版かどうかの診断を表示します(更新のやり方)。
メニューが表示されないときは、ブラウザでシートを再読み込みしてください。初回は Google の認可が済むまでメニュー操作でエラーになることがあります。

5. 通知の見方

通知の判定に使うのは、表示価格そのものではなく「実質価格」です。

実質価格とは

実質価格 = 新品最安の総額(商品価格 + 送料、税込) − ポイント還元額

ポイント還元は実質的な値引きとして扱い、初めから差し引いて比較します。 ポイント還元額は Amazon の返す金額をそのまま使い、金額がなくポイント数だけの場合は 1pt = 1円で換算します。 この実質価格が監視価格以下になったとき、Discord に通知が届きます。

通知のルール

ルール説明
🟢 初回値下げ実質価格 ≦ 監視価格 になった時点で通知します。
🔵 追加下落条件成立中に、前回の価格通知から100円以上かつ3%以上下がったときに通知します。
🟠 価格継続監視価格以下が12時間続いたとき、設定がオンなら1回だけリマインダーを送ります。
⚪ 条件終了監視価格を上回ったとき、設定がオンなら期間中の最安値とともに通知します。
通知の表示商品名、価格差、ポイント、新品出品数、ASIN、Amazon・Keepaリンクを3行にまとめ、取得できた場合だけ商品画像を表示します。
価格取得不可新品の出品がない商品は価格を取得できず「価格取得不可」になり、通知しません。
ビジネス価格「ビジネス価格も監視する」がオンの場合、Business 価格(税込換算)も同じ監視価格で判定します。Amazon SP-API のレート制限により、ビジネス価格は一般価格より確認間隔が長くなります(有効ASIN数が多いほど差が広がります)。目安は登録件数と巡回間隔をご覧ください。

ステータス列の読み方

シートの「ステータス」列には、行ごとの監視状態が表示されます。

表示意味
未チェックまだ一度も価格を確認できていない状態です(登録直後など)。
監視中価格を確認済みで、実質価格が監視価格を上回っている状態です。
監視価格以下実質価格が監視価格以下になり、通知の処理がまだ完了していない状態です。通知が送られると「通知済み」に変わります。
通知済み監視価格以下になり、Discord へ通知済みの状態です。
価格取得不可新品の出品がないなどの理由で価格を取得できない状態です。この間は通知されません。
エラー価格確認でエラーが発生した状態です。続くときは困ったときをご覧ください。
無効「有効/無効」列で「無効」にした行です。監視されません。
はじめに で触れたとおり、Discord 通知はシートへの5分ごとの反映を待たず、サーバー側の巡回結果を基準に送ります。ただし価格巡回自体は値動きの瞬間を捉えるものではないため、通知時点とアクセス時点で価格が変わっていることがあります。巡回の実効間隔は有効ASIN数、価格種別、Amazon側やシステムの混雑状況によって変わります。

6. 更新のやり方

NEKOSOGI の更新には「自動で反映されるもの」と「シートの再コピーが必要なもの」の2種類があります。

ふだんの更新(何もしなくてよい)

機能追加やバグ修正のほとんどはプログラム本体(ライブラリ)側の更新で、お使いのシートにも自動で反映されます。 利用者の作業は要りません。

シートの再コピーが必要な更新

シートの土台部分に手を入れる更新だけは、既存のシートに自動反映できません。 その場合は、配布元とリリース情報で新しいテンプレートへのコピーをご案内します。 新しいテンプレートをコピーして、次の手順でお引っ越しください。

1

新しいテンプレートをコピーする

NEKOSOGIテンプレートをコピーするを開き、Google の確認画面で「コピーを作成」を選びます。

2

データを移す(必ず先に行ってください)

移動元シートの ASIN・監視価格・有効/無効・商品名の4列(2行目以降)をコピーして、移動先シートの同じ位置に貼り付けます。

3

接続をこのシートへ移す

新しいシートで「⚙️ 設定」を開き、[このシートへ接続を移す] を押します。設定(認証情報・Webhook・通知設定など)は自動で引き継がれ、Googleへの再ログインは不要です。接続を移すと古いシート側の接続は自動で無効になるので、古いシートはそのまま削除して構いません。

手順の順序を守ってください。データを移すに [このシートへ接続を移す] を押すと、空のリストがサーバーへ送られて監視状態がいったんリセットされます(その場合は古いシートから4列を貼り付け直し、「🔄 今すぐ同期」で復旧できます)。[このシートへ接続を移す] が失敗する場合は開発者へご連絡ください。

いま最新かどうかを確認する

メニューの「ℹ️ NEKOSOGI について」を開くと、お使いのシートの世代と診断結果が表示されます。

表示意味
✅ 最新の配布版です再コピーは不要です。
最新の配布版(NEKOSOGI_配布版_YYYYMMDD)へのコピーで新しい機能が使えます新しいテンプレートへの再コピーをおすすめします。
お使いのシート: 世代不明シートの世代を確認できていません。一度シートを開き直し、それでも変わらなければ困ったときをご覧ください。

7. 困ったとき

症状確認すること
メニューに「NEKOSOGI」が出ない ブラウザでシートを再読み込みしてください。それでも出ない場合は、コピー元のテンプレートが古い可能性があります(更新のやり方)。
接続テストの「Amazon接続」が ✗ になる 設定画面でAmazon接続状態を確認してください。「未接続」または「再接続が必要」の場合は「Amazonに接続」からもう一度承認してください。
Discord に通知が来ない 「Discordへテスト通知」で届くか確認してください。届くのに価格通知が来ない場合は、実質価格がまだ監視価格を下回っていないか、同じ値下げ状態ですでに通知済みの可能性があります。「有効/無効」列と「監視を一時停止する」もあわせてご確認ください。
NEKOSOGIサーバーへの接続に失敗する ポップアップが開かなかった場合は、設定画面に表示されるリンクを開いてください。途中で閉じた、Google側でキャンセルした、または時間切れになった場合は、設定画面へ戻ってもう一度サーバーに接続してください。利用資格エラーが続く場合は、表示されたメッセージを添えて配布元にお問い合わせください。
「別の同期処理が実行中です」と出る 5分ごとの自動同期と操作が重なっただけです。少し待ってからもう一度実行してください。
商品名の取得が途中で終わる 行数が多いと数回に分かれます。もう一度「🏷️ 商品名を取得」を実行すると続きから再開します。
現在価格・ステータスが更新されない サーバー側の巡回結果がシートへ自動反映されるのは5分ごとです。数分程度は変化がないように見える場合があります。それ以上止まっているときは、設定ダイアログの「最終巡回」が進んでいるかを確認し、止まっている場合は接続状態と「監視を一時停止する」の設定をご確認ください。「🔄 今すぐ同期」を押すと最新の巡回結果をすぐシートへ取り込めます。
解決しない場合は、症状・ステータス列の表示・接続テストの結果を添えて配布元までご連絡ください。Webhook URLやAmazon認可画面の情報そのものは送らないでください。

8. リリース情報

2026-07-14: ベータ版をリリースしました

NEKOSOGIのベータ版をリリースしました。